最近友人から青いバナナを頂きました。
彼女の実家はなんとバナナのできる南の地域です。
彼女はうちの主人のバナナ好きを知って、重いのにわざわざ実家から持って来てくれたのです。

うちの主人は大のバナナ好きで、朝食には必ずバナナを食べます。
それでも最近バナナの値段が高くなっているので、安くて美味しいバナナを購入する為にけっこう苦労します。
たかがバナナ、されどバナナといったところです。

友人からバナナをもらった時にちょうどバナナを買おうとしていたので喜んだのですが、頂いたのは青いバナナなのですぐに食べることは出来ません。
それにしても青いバナナなんて大変珍しいので、とりあえず写真に収めておくことにしました。

そういえば、アフリカとか南の国ではバナナを主食として食べると聞いたことがあります。
しかも青いバナナだった気がします。
ということは、青いバナナでも食べられると思い始めると、滅多に手に入らない貴重な青いバナナの味を試してみたくなりました。

ひとまずインターネットで青いバナナの食べ方を調べ、比較的手軽で美味しい食べ方がバナナの天ぷらであることを知り、試してみることにしました。
それでも皮を剥く時点から苦労します。
なんだか先が思いやられそうですが、一度始めたらもう後には引けません。

包丁を使ってバナナの皮を剥き、ある程度の大きさにスライスします。
その後、水で固めに溶いた天ぷら粉にくぐらせ適温の油で揚げます。

揚げたての熱々にグラニュー糖をまぶして出来上がりです。
お味はいかに、はじめの一口はよかったのですが、ちょっと揚げがあまかったのか、口に渋が残ります。
うう、やっぱりバナナは黄色くなってから食べる物だとつくづく感じるのでした。